政府は29日、2025年までの子育て支援の指針となる
第4次までやって歯止めがかからないならもう増えないと思う肉まんです。
最初に単純に子供を増やすだけに絞って書きます。
少子化対策のポイント
・雇用の安定を通じ、若い世代が結婚や子育てに展望を環境整備が必要
どちらかが無くならない仕事、どちらかが家庭を守るが成立しなければ不可能で
分かりやすく言えば働く1人が1家族(最低4人)を養える給料がある。
・「希望出生率1.8」に向け、希望に沿った時期に結婚や子育てを出来る社会にする
希望する前に結婚が人生設計に入るという事を頭に叩き込む必要がある。
結婚して子供を作るという事が夢であり現実の人生設計に無い人が多い。
・男性の家事・育児参加を促す。支援や育休の充実、長時間労働の是正
確実に世帯収入が減りますが・・と言うか上にも書いたが
働く1人が1家族(最低4人)を養える給料があればこれは問題無いのでは?
・子供が多い世帯に対し、第3子以降の保育所の優先利用や、児童手当、
高等教育無償化に関する配慮
まず希望出生率1.8を確実に望むなら2子以降にしないと意味不明(笑)
結局2子までは自力なんでしょ?もう金銭的に絶対に無理じゃん(笑)
例えば2子まで出来たとして、優先利用や児童手当、配慮が欲しくて3人目を作りますか?
出来ちゃった以外は作ろうとも思わない(笑)
多分2子を育てるのに疲れ果ててしまいます(大爆笑)
まずは「日本人の絶滅を防ぐ」くらいの気持ちでやらないと絶対に人口は増えない。
お偉いさん達のポイントを見る限りその意志がまったく無い(失笑)
肉まん的最終兵器として「多夫多妻制」にでもしないと絶滅回避は無理(笑)
どんな対策をしても対象者に「結婚する意識」と「子供を作る意識」がまず無い
それでも「やる事だけは望む」対象者(真面目に)
思い切って1子から「銭投げて」増える度に2倍3倍にした方が早いと思うが。
お偉いさん達に言っておく・・
結局「お金」です、お偉いさん達が大好きな「お金」です(笑)
例えば1子には毎月10万円2子が出来たら+20万円
3子が出来たら+30万円・・
夫婦+3子なら世帯収入に+60万円(毎月)
これならポイント全てクリアー出来ると思いますが(真面目に)
お金は企業では無く子供を作る個人に出さないと意味が無い
簡単な支給条件等としては
・夫婦と子供全員同居する事
・1子誕生後少なくとも夫婦の1人がフルタイムで働く事
・育児に支障がなければ働いていないもう1人は働いてもいい
・子供が学生であり年齢18歳まで支給
・ただし16歳以上で月税込み5万円を超える収入がある場合は永続的に終了
・不正受給は不正受給分の返納及び対象者全ての支給を永続的に終了
これなら子供が欲しい人なら必死で腰降ると思うが(真面目に)
資金源は?お偉いさん達の仕事だから絶滅回避と思って必死に考えろ(笑)
あとあれだ、犯罪性が無く望まない妊娠に関して
する事やって「責任を取らない男」に罰則を設ける。
結婚が出来ない年齢なら最低「認知」で後は両親と相談して決める。
結婚できる年齢なら結婚か罰則かの2択以外認めない。
罰則は子供を認知した上で子供が成人するまで
逃げない様に刑務所で働いて育児費を払わす(笑)
子供の親が分からないと言う事例がでると思うが
身勝手な性交まで国は面倒を見れませんので親子で話して自己責任です。
無責任だと思うかもしれませんが
男子は結婚と言う責任を取らなければ
少なくとも現行何も無く子供が育てば20年間刑務所ですよ(笑)
学校の保険授業より制御効果があり悪くないと肉まんは思います。
ついでに言うと嫁の国では宗教上「コンドームの使用が禁止」されています。
「出来た子供は出来るべきして出来た」的な考えだったかな?
これも子供を増やすだけと考えるなら悪くない考えだと思います。
肉まんも嫁も40歳を超えていますが第2子はまだ諦めていません(真面目に)
最後にもう一度「単純に子供を増やすだけに絞って書いてます」
他にいい案があれば教えていただけるとありがたいです。
それではまたの機会にー^-^ノシ