肉まん大王’s blog

関節症乾癬について、AI画像生成、初心者が小説書く、ゲーム等、などなどのブログです

【閲覧注意】図ではわかりづらかったので実物の写真載せます。とその他気になった事

家族(嫁、子供)がいなかったら~

既にこの世にいなかったかもしれない肉まんですw

 

さっきちらっとニュースを見ていたら~

安楽死」とか「抗がん剤は辛い」とか見つけた・・

 

安楽死は「不治の病に耐えられない」とか

「地球上の技術でどうしよも無い事」は安楽死を認めてもいいと思っています。

勿論、医師なりの「こりゃ無理」って「匙投げる」くらいの事案に限りますがw

 

しして・・治療法のある病気で「辛い?」意味不明ですww

申し訳ないですが~治療法があり治せる可能性があるなら~

その病気は「風邪」と同じ扱いの肉まんですw

 

そりゃそうでしょ「治る」可能性があるのだから!

 

都合がいいので「治療」と言う医師の方がいますが

延命処置、遅延処置は「治療」ではありません・・

「決して治らない」のだからw

 

肉まんもまだ知識が無かったころに

関節症乾癬で色々な医師と話をしましたが

「治療だから治るのですか?」と言う質問に

誰も「治る」とは答えられなかったですw

てか全員「黙っちゃい」ましたw

 

動けば出血みたいな状態になると横になりジッとするしかなく

そして時間だけが余るほどでき乾癬を調べれば調べるほど~

「希望」なんて文字は一切出てこなく

結局、「完治」=「この世を去る」と言う答えが導き出されましたw

この頃は「この世を去れば完治なんだなぁ~」って真面目に考えてましたよw

「病気(痛み&痒み)」からの解放ですからww

 

今は人体実験をして~同じ病気で悩んでいる方の

「希望」ではなく「気休め」になればいいと思って

体張って頑張っていますw

 

関節症に関してはまだ何も良い物が無いので置いておいてw

(これは生物学的製剤の一択しかありません)

「乾癬」で「鱗屑の症状」が出ない状態を長期間作り出せれば~

根本的に病気自体が完治していなくても「なんの不自由も無く」生きていけます。

(今乾癬で鱗屑がある方なら理解できると思います)

 

そこで前回の記事で「中央から消えていく」が分かりずらかったので~

考えた結果「実写」を載せます・・

 

ここから先の写真は「本当」に「気持ちがいいものでは無い」と

肉まん自身も未だに不快に感じるので

そういうのが苦手な方は「戻るボタン」又は「画面を閉じて忘れて下さい」

 

最後にもう一度書きます!

ここからは【閲覧注意写真】がありますので気を付けて下さい。

 

 

 

まずは現在の左脚のふくらはぎにある鱗屑です。

3週間前までは中央の赤い肌は無く全部鱗屑に覆われていました。

肉まんの場合は鱗屑が消え始めると写真の様に中央から端に鱗屑が消えていきます。

理由はまったく分かりませんがww

 

続いて右足の脛の写真

脛の鱗屑も3週間前まで肌の部分全てが鱗屑に覆われていました。

ここも中から消え始めています。

ただ写真の下の足首にある鱗屑がやっかいで

どんな行動にも動く場所の様でなかなか消えてくれませんww

 

最後に一番やばかった頃に上手く剥がした鱗屑の写真ですw

左上が今までで一番大きく剥がせた鱗屑です。

(右腕にあった長さ20cm幅15cmから剥がした)

左下は先ほどの足首から剥がした鱗屑です。

(厚みを計る為欠けていますがこれで1か所分です)

右の2つはどこから剥がしたか忘れましたw

右下のうっす~いのが最近剥がした鱗屑です。

 

何でこんなの取ってあるのかと言うと~

肉まんの人体実験で得られた情報を持って

いずれどこかの製薬会社に持って行く用の「サンプル」ですw

(成分が何か調べたい)

 

気になる厚みですが写真の500円との比較画像になります。

最初は最近剥がした鱗屑から~

この厚みは現在の状態で約1週間くらいで成形された鱗屑です。

ほぼカサブタですww

これが最悪だった頃に約1週間で成形された鱗屑です。

厚みが2mmちょいあります。

(ここはどこまで育つのかが気になって育成してましたww)

 

以前から書いている「いずれは貝柱の様に」は

こうやって厚くなって出来ると思いますw

しかし、この厚みくらいになると・・

動けば「すぐ割れて出血」して「痛み&痒み」がやばかったので~

我慢の限界がこの厚みあたりでしたw

 

当時は前回の「シェーマ図」の赤い部分がこんな鱗屑に覆われて

そこだけが「爬虫類の皮膚」状態で~

「人間の皮膚ってこんなんなるんだ」と人体の不思議を学びましたよw

 

写真撮ったついでですが~赤く、白抜け、黒が

同時に見れる個所があったので載せておきます。

最悪の時期には親指の付け根から爪まで鱗屑がありました。

関節のしわの右側と指の左側側面に白抜け

中央に黒い部分、親指の付け根辺りが赤いになります。

(赤い部分は3週間前まで1円玉サイズの鱗屑がありました)

白抜け、黒、赤いのどれかの状態になると鱗屑になる成分が出てこなくなり

時間はかかりますが元の肌色になっていきます。

ただ元に戻るのに「ものすごい時間」がかかりますw

写真の白抜け、黒いは1年は経ってますw

 

ちなみに右腕の長さ20cm幅15cmの部分は

鱗屑は無くなった後に黒くなって数年経ちますが

まだ日焼け痕の様に薄っすら残ってます。

 

どちらにしても赤い、白抜け、黒いのどれかになれば鱗屑は出てこなくなりました。

何でかは分かりませんがwww

 

まだまだ酷い画像はありますが・・

「閲覧注意」を超えた写真なので公表はしませんw

 

そんなわけで今日は「不愉快な写真」でしたが

最後まで見てくれた方々に感謝します。

それではこれにて~^ー^ノシ