肉まん大王’s blog

関節症乾癬について、AI画像生成、初心者が小説書く、ゲーム等、などなどのブログです

2つの型があるらしいけど肉まんは気になった事がある。

新型コロナウィルスに「S型」と「L型」の2種類があるらしいが

 

3月6日の次のタイトルの記事で肉まんには気になった事があった。

 

「新型ウィルス 感染力に差がある2つの型に分類 中国研究チーム」

 

研究チームが103例のウイルスの遺伝子を分析したところ、

このうち101例が「L型」と「S型」の2つの型に分類できたということです。

「L型」はこのうち70%を占めて「S型」に比べて感染力が強く、

「S型」は遺伝子の特徴がコウモリから検出されたウイルスに近く、

「L型」より古い型とみられるとしています。

研究チームは地元メディアの取材に対し、

「『L型』が、どうやって『S型』から進化したのかや、

どちらのほうが毒性が強いのかはまだ分かっていない」としています。

 

ふむふむ・・他の記事を見ても上記の様に7対3に分かれるらしいけど

 

103例の内101例はいいとして「残りの2例」はどうした?

 

残りの2例に関して肉まんが調べた限り「何も出てこなかった」(笑)

 

2例は「L型」にも「S型」にも属さない完全別物なのか?

 

もし「L型」にも「S型」にも属さないのなら

 

少なくても3種類で最高4種類の新型コロナウィルスがある事になるが・・

 

気になった方もいると思いますが・・どう思いますか?

 

そしてこの短期間に「L型」から「S型」に変化したなら

 

残りの2例が「L型」「S型」と別物だとしたら

 

新しい「別の型」に変化していてもおかしくない・・

 

「L型」「S型」「その他の型」が存在するのならば

 

素人でも2度目の感染だったりは理解出来る。

 

当然、「L型の抗体」「S型の抗体」「その他の抗体」で

 

担当抗体がそれぞれ違うのはずなので・・

 

肉まんは残った2例のウィルスの内容が気になってしょうがない(笑)

 

「ほぼL型なのか?」「ほぼS型なのか?」ほぼなら「別物」なのだが

 

抗体は型が違えば「その型ごとに」出来るはずだが・・

 

また「お得意の隠蔽?」なのか・・

 

世界的に「L型」「S型」が収束した頃に

 

「その他の型」がこの時とばかりに暴れ出したりして(笑)

 

少なくとも「L型」「S型」を身体から

 

完全にウィルスを除去出来るワクチンが開発されるまでは

 

感染拡大は収まるとは思えないです。

 

「L」「S」以外の新しい型が出ない内に

 

日本は感染拡大を止めて欲しいです。

 

ウィルスとしては日本も含め培養人体数は十分に確保出来ているので

 

後は普通に増え「培養人体」がばら撒くだけです(笑)