こんな事は素人でも考えられるでしょう。
貯金する人達等の心理を逆手にとって
絶対に消費させればいいと思うけど（笑）
まず１０万円の使用に使用期間（３か月以上）を設ける。
１０万円分の領収書（支払い証明書）を添付して提出。
領収書の合計が１０万円に満たない場合はその分を税金で徴収する。
これで期間内に嫌でも使わないと徴収になるので
一時的に貯蓄されても期間内に消費が起きて
１００％貯金には回らないと思いますが？
問題は全国民に１０万円出すのでは無く
・出所していて最終前科から１０年過ぎていない方
・反勢力等に登録されている方
・こんな時でも給料が下がらないと言われている公務員の方
は給付の除外とする。
これで公平じゃないかな？
消費しないと徴収される・・
嫌でも消費するし貯金しても意味が無い。
更に１０万円ちょうどの領収書を作るは大変ですので
１０万円以上の額面が必要・・
となれば１０万円を超えた分は
予定以上の消費になり後で所得税で回収すれば
財政も圧迫が少ないし企業にもお金は回り
少なくとも１１兆円が国を循環する。
１枚で１０万円ちょうどの領収書って
１０万円以上の買い物をしないと作れません。
肉まんなら１０万円に追い金をして買い物をしますが（笑）
一般家庭で領収書を足していき後〇〇円使えば１０万円越える・・
自ら消費者は消費を促しますよ。
不正な領収書が出て来ると思いますが
不正者には元の１０万円の徴収に加え
罰金で２０万円を徴収し詐欺罪を適用する。
不正して３０万円払って詐欺罪に問われるくらいなら
１０万円は使い切ると肉まんは思いますが。
領収書のチェックはどうせ終息まで時間が掛かるのだから
時間を掛けゆっくり調べればいいと思う。
これで給付金問題での支持率は普通に回復すると思うし
逆に増える可能性もあったかもしれません。
給付金政策はもう決まってしまっているらしいので
「タラレバ」の話になってしまいますが（笑）
ただ思うに給付金を倍の２０万円にして
罰金４０万円＋詐欺罪でも
循環するお金が増えるので悪くないと思います。
