色々な物が昭和→平成→令和と変わっています。
以前にも書きましたが肉まんの「妖降伝」に登場する妖は
全てハイブリッド妖になっています
輪廻転生って言葉をググると「生き物の魂が・・」という事なので
「妖も生き物だよ」って事で「転生した妖」が完成
そして転生した後に前世の記憶が残る事も・・
そいで「前世の妖」+「今の妖」=「ハイブリッド妖」となりました
例えば妖降伝「第2次妖魔対戦」に登場する妖狐は
妖狐が修行して最終的に辿り着く天狐ではなく
野狐が独学で辿り着く月の満ち欠けで強さが変わる「月狐」
その月弧が九尾を越え辿り着くのが時を操る「時弧」となっています
(ちょっとネタバレしていますがこれはサービスです)
当初九尾を超えるのは常識ではないと身内に言われましたが
肉まんの「誰が決めたの?」「そんなの先人の作った物」
「時代が変わっているのにどうして妖は進化しないの?」
って辺りに納得のいかない答えに「肉まんが勝手に進化させました」
もし満足のいく答えがあればこの作品は全て削除しますが・・
この辺りが「妖怪」と言うジャンルに天井を設けていて
先に進まない要因と勝手に思っています
注)肉まんは先人の創造した物を否定しているわけではありません
話がそれましたが「閉じ込められた童と黒鬼」では
座敷童の「ナーしか言わない少女」(本編で名前公表の為伏せ)鬼の「炎灯」
ここで登場する妖は本編で使用でネタバレしてしまうので伏せます
主役の麻薙依琴は普通の人間で使役の「舞風」「庵角」ですが
舞風:風天狗+〇〇艦(妖降伝を読んだ方にはバレているかも)
庵角:元人間の料理人+鬼
となっています
西の問題児「破壊娘」編では
主役の羽澄凪彩は人間((*`艸´)ウシシシ
天駕海恋(水恋):水天狗+アイドル+凪彩限定の百合(キャラ創造時にはありませんでした)
妖降伝開始からキャラ設定やら新キャラや話が大分変っています
天駕海恋なんてただのアイドルだったのに書いているうちに↑の設定になってしまい
特に百合の部分なんて未だに「何故そうなった」と書いた本人も理由がわかりません(笑)
妖(天駕海恋)が憑いたのか勝手に指が走ってしまいました(〃艸〃)ムフッ
残り3話で西の問題児「破壊娘」編も終わります・・
あ、そうか・・後3話なんだ・・(´;ω;`)ウッ…
(2話書き終わって残り1話を書いている状態)
気に入っていた話だったなぁ・・と思いながら肉まんは少し寂しい気持ちです
しかし!気持ちを切り替えまずは「次のタイトル」を考えないと
「え?まだ考えていないのか」「タイトルはよ」「肉まんゲーム禁止」と
軽い突っ込みがありましたが肉まんは負けません・・それではまたの機会に