症状が改善というか皮膚の乾癬症状は綺麗になくなりました。
親からも「鱗屑」も無いし治ったなら外で仕事してと・・
いや～見た目って大事だよねｗ
そうじゃねぇ～～～～～
鱗屑が無くなっただけで痒みが消えた訳じゃないし！
関節痛も痛みが無くなった訳じゃない！
この１年間現場仕事を「０」にしてメインの仕事だけして
自室兼事務所からまるで「ニート」の如く部屋から出ませんでしたので
親の反応はこんな感じでしたｗｗ
ここから書く事は「主治医と相談し否定された方法」を書いていきますが
普段ではありえない事が多々ありますが「痛み」からの解放を目的にしていた
肉まんの１年ですので真似をしても同じ事になるかは自己責任でお願いします。
繁忙期が終わり、ボロボロの体になった肉まんは決意した！
現場仕事は当分やめよう・・てか関節が痛くてまともに動けない
そして時間が出来た肉まんはまず「乾癬」に関して色々考えた結果
乾癬では無く皮膚のサイクルから始まり最終的に皮膚を作る物へ
あ、そうか「皮膚を作る物質」を摂取しなかったら再生できないので
鱗屑も増えないかも・・と考えたｗ
そして皮膚を作る物質を調べた・・・・
「タンパク質」「ビタミンC」「亜鉛」「鉄」「DHA,EPA」などなど
これらを摂らなければどうなるのか？
この時点で主治医から「無茶苦茶」と言われたｗｗ
合わせて以前にも書きましたがネットで出ている駄目な食べ物を無視して
肉まんの身体が痒くなる物質を徹底的に仕分けした。
みなさん、もうお気づきですね・・食べれる物が殆どありませんｗｗ
ここが最初の「ちょっとした事」でした。
（肉まんはこの時は気付いてません）
仕分けを始めてから分かったんですが
同じ物でも種類が違うと痒くなったり、なかったりと
人間の身体って不思議です・・
例えば「イカ」ですが種類によってはOKだったりNGだったりｗ
こうして食べれる物をピックアップするにつれ・・
食事のメニューを考え悩む母親ｗｗ
これを始めて１か月後くらいから乾癬の症状は酷くなる事はなかったと思います。
そして追及が始まった肉まんは考える母親が可哀そうになったので
「食事」自体を「辞退」しましたｗ
さてと、どうするか・・自分で作るのは面倒だし・・悩んだ結果
食事自体をやめた・・そうです絶食ですｗｗ
理由はただ１つ、以前から分かっていた
食事すると「痒くなる」「痛くなる」だったのでｗｗ
思い切って１週間くらいやめちゃいましたｗｗ
この時点で主治医は「ｗｗｗ」と笑っていましたｗｗ
しかし！これが肉まんには正解だった。
仕事と言っても５日、１０日、２０日、月末月初以外はやる事が無かった肉まんは
開いてた時間に現場仕事をしていましたが、それが無い今は
ただただ空腹を紛らわす為に水を飲み・・ひたすら・・
「寝た」
そんな事ありえねぇ～と思いでしょうが・・
「乾癬」も「関節症」もゆっくりでしたが軽減していきましたｗｗ
（ここでようやく気が付く肉まん）
そうか・・とは言え・・このままでは死んでしまうｗｗｗｗｗ
とりあえず・・糖分くらい摂らないと・・
家にあった「インスタントコーヒー」を食事代わりに飲み始めたｗｗ
今思うと笑うしかない生活ですが「痛み、痒み」からの解放としては成功です。
こんな生活を始めて１週間もすると食べ物が恋しくなってきます・・
「噛んで食べたい」
その思いから出来るだけ症状の出ない物は無いか・・糖分はコーヒーがあるから・・」
仕分け表を眺めながら思っていると・・症状が少なくいい感じで栄養が取れる物が
「あ、食パンだ・・」
主食で食パンはお米と比べて症状が出にくいとの結果がありました。
そして１食あたりの枚数で症状が出ない量を検証し始め・・
１食８枚切りの食パン２枚に辿り着いた。
ただ１日３食にすると症状が出るので１日１食でやめました。
それでも体は栄養を欲します・・そこで週１は好きな物を食べようと（意識弱い肉まん）
最終的に１日に食パン２枚（８枚切り）とインスタントコーヒー飲み放題と
金曜日には痛くなろうが痒くなろうが好きな物を食べる！に辿り着きました。
ずーっと書いていませんでしたがこの間タバコも普通に吸っています。
肉まんは主治医に「タバコ」はやめてと言われましたが
この病気と「タバコ」の因果関係を聞いたら「因果関係は無い」言われたので
当然ですがやめませんでしたｗｗ
この時点で主治医は「・・・・」と無言ｗｗ
診察も無く処方箋だけ出す様になりました。
そりゃそうだ～と思われますが「地球上の医師」が治せない症状は
確実に良くなっています。（肉まんだけですが・・）
非常識に常識で対抗するから答えが出ないのかな？
目には目をではありませんが
非常識には非常識です・・これは肉まん的考えですので真似は・・（ｒｙ
そしてこの生活を始め体が慣れたきた頃に異変が・・
ほぼ冬眠に入った肉まんは度々「痛み止め」「抗アレルギー剤」「塗り薬」を
忘れていました・・が！
「なくても・・大丈夫そう？」
と気が付いたｗｗ
１０か月もすると鱗屑も関節痛もほぼ消え普段に歩ける生活に戻っていた。
ただ関節を動かす時の違和感だけは残りましたが・・ただそれだけです。
こんな非常識なやりかたは家族の支援、理解が無いと絶対に成立しません
肉まんも最初は何度も親と喧嘩しました・・
ただ結果が出たので今は理解してもらっていますが
見た目では分からない病気が他にも存在します。
健常者の人には理解出来ない病気もあります・
肉まんは治る病気の人が「羨ましい」です。
例えその病気の結果が「死」だとしても・・
言い方変えれば「死んだら病から解放」されるんですから・・
だから肉まんは声を大にして言いたいです
「一生死ぬまで痛い、痒いなら～これからは好きな事しよう」と
問題発言連発ですが、これが現実であり現状です。
次回はその後の肉まんと肉まんが勝手に考える新薬についてｗｗ
