この話は肉まんが「痛み」「痒み」から解放されると言ったその点だけの話です。
既に健康体ではありませんので健康については何も考えていません(笑)
なので同じ事をしても改善するかは分かりませんので自己責任でお願いします。
先ずはここで書いている無茶苦茶な記事については
肉まんが数人の医師に話をしましたが・・誰も信じてくれませんでした・・
医師の方は皆・・鼻で笑ってました・・マジで・・
そこでこう質問するのです
「薬を使わないでここまで改善する方法を教えて下さい」と・・
医師の皆さん答えに困り健康を訴え誤魔化した挙句に同じ答えに辿り着きます・・
「出来ない」とwwwwwwwwwwwwwwww
そりゃ~そうだろう・・非常識な事をやってるんだから肉まんはw
まぁ~そんな事は置いておいて今回は当時目がギンギンで寝れない肉まんが
深夜検索サイト「ヤホー」で調べて考えた話です。
食パン生活を始め空腹感から逃れる為にひたすら寝ていた肉まんです(当時)
寝ると言っても限界があります・・
昼間寝て深夜起きる日々に移行した肉まんは同じヒュミラを使って似た症状の
「関節リウマチ」と「関節症乾癬」の違いを考えた。
注)ヒュミラは元々関節リウマチの自己注射です。
まず当時、肉まんの関わった医師は症状の簡単な説明で比較対象として
リウマチノイドが有る無いはあるが原因の「TNF-α」は同じで
「関節リウマチ」が指の第二関節で「関節症乾癬」が指の第一関節とよく聞きました。
では「関節リウマチ」が指の第二関節で「関節症乾癬」指の第一関節なのか・・
関節リウマチも関節症乾癬もそれ以外の関節も破壊しますが・・
そこで肉まん的に考えた結果・・関節リウマチは「爪」がおかしくならないに着目。
関節症乾癬の爪の症状は「ぼつぼつ凹む」「変形」「剥がれる」「色が濁る」
それが関節リウマチには無いと・・
どんな爪になるかと言うと爪切りで普通は「パチンパチン」と切りますが
関節症乾癬の爪は「ボロ・・」っと硬いクッキーを砕いている感じです。
そして肉まんは爪を切っている時に気が付いた・・
関節炎になっている指の爪の伸び方が遅いと・・
何で遅いのか・・「TNF-α」が爪の生成を遅らせているのではないか
爪を作る成分を破壊しているのではないか?と最初考えたが・・
肉まんの脳内では謎のアドミラリティ・コードの命令で
「TNF-α」の第一目標が関節で
第二目標が細胞骨格を構成するたんぱく質「ケラチン」ではないか?と考え
超重力砲を打ちまくる「TNF-α」を倒す兵器は・・人間には無いかと考えた。
ここでお気づきですね当時の肉まんの頭の中では「TNF-α」は霧の戦艦になっています(笑)
骨と同じく破壊対象が無くなってしまえば・・
謎のアドミラリティ・コードの命令は無くなるはず・・
この時点で人体から骨と爪が無くなっている肉まんの脳内ww
そして爪の成分を調べた・・「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン類」
なるほど・・今の生活では殆ど摂取していない・・それなら!
肉まんは・・「まだだ!まだ終わらんよ!」と・・(ry
結果としてですが、爪に関して追加して何かをした事はしていません、薬無しで「痛み」「痒み」から解放された当時では
爪は綺麗な元の状態に戻り濁りが消えピンクと白がはっきりしてました。
肉まんの自身を使った実験の話は一時終わらせ前回書いた「新薬」についてです。
新薬?肉まんが?と思いますが作る事は出来ませんが可能だと思っています。
ここから書く話は「痛み」「痒み」がある時期だけ何故か無くなるという事から始まります。
先ずは使用していたヒュミラの説明から
関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているTNF(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。TNFは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、化膿性汗腺炎および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。・尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬・強直性脊椎炎・多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎・腸管型ベーチェット病・非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎・中等症また重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法・中等症または重症の潰瘍性大腸炎
皆さんも聞いた事のある病名があると思いますが
あの霧の戦艦「TNF-α」は1隻でこの様な症状を起こしています(笑)
決して「TNF-α」は悪者ではありません人の身体には必要なのです・・が!
「謎のアドミラリティ・コードの命令」で各目標(部位)を攻撃し始め
おかしくなった「TNF-α」はクラインフィールドを展開し・・(ry
そして人類が対TNF-αの活動を制御する浸蝕魚雷(生物学的製剤)を開発した。
浸蝕魚雷(生物学的製剤)は目標の霧の戦艦「TNF-α」である場合
展開中のクラインフィールドを中和し・・(ry
結合しその動きを制御する・・分かりやすく言えば・・
破壊活動をする「TNF-α」に使用する生物学的製剤の有効効果期間だけ休暇を与える。
ただ1発(回)あたりのコストが高すぎて・・(ry
「謎のアドミラリティ・コード」は常に変化していると肉まんは考えています。
何故なら霧の戦艦「TNF-α」の攻撃目標は「ある時期」を境に変わると考えられます。
肉まんの例で言うと発症した当時は右手(親指、人差し指)、
左手(親指、人差し指)、右足(親指、人差し指)、左足(小指、薬指)
でしたが、ある時期を境に今は2度ほど別の場所に症状が変わっています。
そのある時期に起きたことがまさに「新薬」開発に繋がると思っています。
注意)肉まんは医師でも無く製薬会社の社員でもありません
それでも、素人考えですが「痛み」「痒み」から解放された事実だけ残っています。
先に言うと「TNF-α」の動きを制限するのではなく
「TNF-α」に本来の仕事をさせ続ければいいだけで
分かりやすく言えば「免疫応答」させ続けるという事です。
免疫応答については前のブログで読んでください。
関節症乾癬を発症してから2度の風邪と1回のインフルエンザにかかりました。
1回目の風邪では気が付きませんでしたが、2回目の風邪を引いた時に気が付いた。
風邪を引いている期間は何故か症状が無いんです・・特に「痛み」が・・
「不思議な事も起こるんです」ってくらい何もないんですww
そして風邪が治ると今までと関節の場所が変わり「痛み」の症状がでます・・
「謎のアドミラリティ・コード」でおかしくなったと思っていた「TNF-α」はもしかして・・
本来の機能は損なわれていないのではないか・・
おかしくなったのでは無く新しい機能の追加をされたのではないか?と考えた。
「免疫応答」+「部位の破壊活動」
そして破壊活動より免疫応答の方が優先順位が上なのではないか?と
そこで、どうにか確認する方法がないか考え肉まんは閃いたw
「あ!確認する方法があるじゃないか・・予防接種と言う名の方法が」
予防接種と言っても調べると沢山ありこの中で病院に行けば安く打てる物は・・
世界的に嫌われている「インフルエンザ」があるじゃないかww
これに気が付いたのが平成30年春頃だったと思います。
病院に聞いたら冬前になったら予防接種があると聞いたのでその時にでも・・
そして繁忙期に入り予防接種を忘れる肉まん(肉まんクオリティ健在)
しかし!そこで倒れないのが肉まん!
痛みが減った肉まんは現場仕事にも復帰し、そして取引先の社員からの魔の手が・・
訪れた審判の日!(この言葉が大好きな肉まん)
平成31年1月21日にインフルエンザB型を発症wwwwwwww
ゾフルーザ錠とカロナール錠を処方され出社カレンダーを見ながら思い出した・・
「あ、やっぱり痛くない・・そういえば予防接種忘れてた・・」
思い出しながらも確信した肉まんはこの話を主治医に話・・つでに
「先生の知ってる製薬会社に話をしてみない?」
「もし、新薬が出来たら歴史に先生の名前が残るかも」
「先生が持ってる関節症乾癬の方にその期間痛みが無くなった患者さんはいないか?」
などなど話をしましたが・・
「鼻で笑われた」
肉まんが数年かけ自力で消した「痛み」「痒み」そして「新薬構想」・・
「お前ら本当に医師なのか?」「治す気があるのか?」
処方箋を出すだけならあなたじゃなくても出来ます・・
もし、新薬が開発されたら凄い事に・・・・
肉まん女子を口説くくらい必死に訴えましたが・・
あぁ~何か~話すのも面倒になってきた~もういいや・・
TNF-αが関わる予防接種にも種類が沢山あります
当然、どんな薬にも副作用なんかもあります
新薬を考える方々に言いたい
「TNF-α」の動きを制御するのではなく
「TNF-α」に本来の仕事をさせると言う事だけです。
なので、ここのブログを見て風邪、インフルエンザ等にかかり
その期間「痛みが」無くなったという方は書き込みをしてくれると大変助かります。
予防接種の様に費用が安く「痛み」の無い生活さえ出来れば
それだけで「幸せ」だと思っています。
予防接種では「痛み」が消えるのは数日では無いか?と思いでしょうが
「TNF-α」が関わり「免疫応答」するウィルスは予防接種が追い付かないほど存在します・・
もうお分かりですね。
何の知識も無い肉まんでも調べればこれくらいの情報は得られます。
後は製薬会社に頑張ってもらって「TNF-α」が関わり「免疫応答」する
新薬を作ってもらえばと・・そんなに難しいとは思っていません・・
何せ現在開発か終わっている予防接種だけでも凄い数がありますのでw
平成28年からこの病気になって思ったことを書きます。
同じ病気でも人それぞれ合うもの合わない物があると思っています。
よく言われる「治療」と言う言葉は治らない患者にとって不快でしかありません。
肉まんはアルコールアレルギーがあるのでお酒は分かりませんが、
この病気の多くの原因が「ストレス」と言われている病気の患者に
病気に因果関係が無いのであれば煙草を止める様に進めるのは「ストレス」にしか感じません。
体調管理?保湿?すれば良くなるのですか?意味が分かりません(笑)
この病気は繰り返しますが、一定の症状で維持は出来ると思います。
食生活の改善は必要と思いますが普通にやっても「無駄」だと思います。
肉まんは「乾癬」の症状「関節症乾癬」の症状が一時は綺麗に無くなりましたが
普通の生活に戻したら1か月もしないうちに「乾癬」「関節症乾癬」の症状が出てきました。
人の言う事を全て信じるのではなく、自分で考えましょう。
どうせ治らないと思うのではなく「自分で軽減する方法」を探す努力をしましょう。
この記事を読んで批判されるのは自由ですが
低予算で肉まん1人で出した結果より最低2人以上の症状軽減の結果を教えて下さい、
試してみたい気持ちと、批判するなら当然ですがそれなりの結果が必要です。
もしこのブログを見て新薬を開発しようと思った製薬会社の方
いつでも肉まんはご協力しますのでご連絡下さい。
結果、作れるかは保証しませんが(笑)
そして最後に真面目な話で
「肉まんが関わって新薬が開発されたら売り上げの1%を下さい」ww
もし「TNF-α」が関わる病気全てに効果がある新薬が出来たら・・
もうお分かりですよね・・肉まんに1%投げても・・
という事で肉まんの体験談は終わりますが
新しい変化があればご報告します。
今でも少なくなった「痛み」「痒み」から
「0」になる為に日々何となく努力している肉まんでした。