来年1月から新事業で海外に出る為に肉まんは足りなくなる
「痛み止め&抗アレルギー剤」の追加を出してもらおうと病院に向かった。
この日は12月14日(土曜日)です。
待合室で待っていると「インフルエンザの予防接種」の張り紙を発見
あ~そう言えば人体実験の続きをしないと・・(笑)
診察室に入って現在の主治医に尋ねた・・
1月にインフルエンザにかかったが予防接種は可能なのか?
答えは「問題無いからOK」更に「今日打って行く?」と
会社帰りのサラリーマンの様に言われた肉まんは・・
「じゃー実験したいので~お願いします~」と問診を書きに受付へww
今の主治医は過去から肉まんがやっている事を知っているので
本来の目的では無い事でも話を聞いてくれて、治せない病気に協力してくれる
ありがたい先生です
接種時間は夕方の17:00頃、処方箋を貰い隣接している薬局へ
無事に薬をゲットした肉まんは「今日は痛み止めいらないのかな?」と帰宅
18:00頃に夕食を終わらせ自室で音楽鑑賞していると・・
あれ?何だ?この風邪の時の様な倦怠感は・・
そして手足の痛い関節の指がががががががががw
「いつもより痛い」
おかしい・・何でだ?肉まんの計算では痛みが減るはずなのだが・・
そして21:00に痛み止め&抗アレルギー剤を投与www
「痛み」は落ち着いたが・・それでもいつもより「痛い」(泣)
更に左腕と右腕と右足に筋肉痛が始まり、特に打った左腕は筋トレした後の様にw
予防接種では駄目なのか?何が違うんんだ?
そう思いながら我慢できずに「とりあえず寝た」(笑)
翌15日(日曜日)も昼過ぎまで倦怠感、筋肉痛が残り
毎週木曜日に行う「休関日(関節を休めましょうの日)」の様な生活をしていた。
「月曜は現場に行く約束なんだけど・・このままだったらやばいな・・」
そう思っていると夕方から異変が!
1番痛かった足の指と手の指の痛みが・・徐々に引いて行った!?
「こ、今度は何が起きたんだw」
手足の痛みが以前痛かった左手首の関節と右膝に移りだした(爆)
16日(月曜日)の朝
今まで風邪、インフルエンザ、ヒュミラ以外で無くならなかった
「手足の痛みが」消えたwww
何故か痛くなった左手首、右膝を抱え
16日(月曜日)から18日(水曜日)までの3日間現場に・・
18日(水曜日)20:00
3日の立ち仕事を終えた肉まんは「ビックリ」していた・・
いつもなら足の裏が痛くなるのだが違和感はあるが何故か「痛くない」・・
その時の肉まんの脳内では・・
インフルウィルス投入 → TNF-αがウィルスを発見 →
が、しかし1月に抗体は完成している・・急がなくてもいいか(笑) →
TNF-αの怠慢によりインフルの症状が出始める → あ、やべ動かないと →
関節を攻撃していたTNF-αにも伝わり → 1部連絡ミスでTNF-αが手首と膝へ →
インフル投与から約30時間後に抗体の活躍によりインフル撃退?
こう言う事なのか?
そして今日20日(金曜日)
痛み止めを飲んでいるが左手首、右膝を残し痛みは有りません(驚)
最初の2日間は予想外でしたが月曜日からの「痛み」軽減は成功となり
「TNF-αの優先順位は変わっていない関節よりウィルスだとw」
という事で肉まんの考えは間違ってはいないと思われます。
2020年は別のインフルエンザ予防接種以外の予防接種をしようと模索中。
今回のインフルエンザ予防接種での「痛み軽減」がいつまで続くか分かりませんが
変化が出ましたらまた報告にあがります。
最後にいつもの様に書きますが
肉まんは「医師」でも「製薬会社」の人でもありません!
肉まん1年半をかけ自力で「痛み」と戦った経験からなので
同じ事を行って症状が良くなればいいですが自己責任で
もし悪化しても肉まんは一切の責任を持ちません。
それではどこかの製薬会社の方がここを見て新薬開発の何かに
繋がればいいなぁ~と思いつつ今日はここまでで肉まんは退場いたします。