肉まん大王’s blog

関節症乾癬について、AI画像生成、初心者が小説書く、ゲーム等、などなどのブログです

新たなる「妖」の創造と「つくも神」

先人の創った「妖の域」を越えようと

 

「妖」進化を探っている肉まんです。

 

「妖降伝」の創造から始まった

 

「妖」の「ハイブリット化」ですが

 

今後「付喪神」の妖が登場します(準主役も含め)

 

そこで「付喪神」について調べると

 

「道具は100年という年月を経ると精霊を得てこれに変化することが出来る」

 

と出て来たので100年前の日本を探索開始~

 

1920年(大正9年)と言う事は・・

 

亡くなった「じーちゃん」を「妖」にするのか?(笑)

 

生きていれば100歳だったのか(驚)

 

そんなネタ話は置いておいて~

 

「1920年代の出来事」というページを見ていると

 

「上野で日本初のメーデー開催」「東京の市街乗合自動車が初のバスガール採用」

 

「日本でメートル法公布」「日本初の共同募金を行う」「乗客3人載せて日本初の旅客飛行」

 

「初の普通選挙」「トーキー映画初公開」など「初」が多い年代で

 

NHKラジオの本放送開始」「NHK初めて全国中継放送」「銀座松屋で初の飛降り自殺」

 

などの出来事などもあったそうだが

 

当時には「必要だった」N〇Kも現在は民放やらネットが増え不要論(笑)

 

肉まんは「見たい放送」が無いので「地上波」自体見ませんが・・

 

部屋の40インチのテレビもAVアンプ設置で邪魔になり

 

電源も配線もしてもらえない状況(笑)

 

話がそれましたが~1920年代の海外では

 

なんと「ヒトラー」が生きています(笑)

 

そして「モノ申して」叫びます

 

「おっぱいぷる~んぷるん」

 

「畜生めぇ~」

 

ついでにタイムスリップした「ヒトラー」の

 

2015年の映画「帰って来たヒトラー

 

肉まん思い出して「腹筋崩壊」(笑)

 

更に「ムッソリーニ」を「ムッツリーニ」と読み違える肉まん(笑)

 

人は道具では無いので「付喪神」にはなれませんが

 

「妖降伝」に登場するキャラの中には

 

付喪神の力」で復活を果たした「元人間」もいます。

 

それなら「庵角」は包丁の付喪神に・・なんて事も出来ますが

 

「庵角」は元人間で現在は普通の「鬼」の設定です(笑)

 

今は書けませんが「狙われた術士編」の次章辺りから登場するので

 

「要チェックや~(笑)」(肉まん談)

 

また話がそれましたが~

 

2107年になったら「初代iPhoneの妖」だったり(笑)

 

2111年になったら「iPhone4Sの妖」が「Sジョブス」を

 

「復活」させたりと・・

 

次から次へと「新しい道具」が増える一方で

 

「捨てられた道具」が加速的に増え続けた結果

 

100年後には「付喪神」として「復活」なんてあり得そう(笑)

 

今から50年後辺りからは「家庭用ゲーム機の反乱」なんて話も・・

 

「第3世代のファミコン」と「第4世代のスーパーファミコン」連合に対する

 

「第4世代のPCエンジン」と「第4世代のメガドライブ」・・

 

影から天下を目指す「ネオジオ」(笑)

 

10年後、長きに渡り続いた戦いに

 

「第5世代のPlayStation」の登場で日本ゲーム界は統一される(笑)

 

こんな話を身内にしたら~

 

セガサターンはどうした(笑)」

 

ネオジオ(笑)」

 

花札屋がいない(笑)」

 

などなど(笑)

 

肉まんは「家庭用ゲーム機の反乱」の頃には

 

この世にいないと思うので見れませんが(見れるんかいw)

 

はたして「スマホの妖」は「ネットからダウンロード」して

 

戦うのか気になる今日この頃で・・

 

結局、新たなる「妖」の創造をする事も無く

 

完全なネタ話になってしまった・・(反省)

 

そして・・この記事はこの辺りで終わろうと思います。