肉まん大王’s blog

関節症乾癬について、AI画像生成、初心者が小説書く、ゲーム等、などなどのブログです

小説の舞台を選ぶのは大変です(悩)

「妖降士」で使用した架空の舞台にも

 

いくつかの場所があります・・

 

滋〇県、秋〇県、京〇府、石〇県などなど

 

もう「〇」が意味をなしてないが

 

それが肉まんクオリティ(笑)

 

登場した1府3県を選んだには「ちゃんと意味があります」(本当なのか?)

 

 まずは妖降伝の「狙われた術士編」の次の候補地ですが

 

「まだ話が始まったばかりだろう?」と言う突っ込みは「スルー」して(笑)

 

東北地方、中国地方、四国地方でしたが・・

 

25日時点で四国地方が「感染者が出て」脱落しました(悲)

 

しかもクルーズ船からの「陰性下船者」(爆)

 

四国の皆さん妖降伝は続くので「次回頑張って下さい」

 

東北地方なら「陽光寺」の管轄内なので問題がありませんが

 

もし「中国地方」だった場合でも問題はありません

 

肉まんは過去に短いですが「岡〇県の倉敷市」に住んでいたことがあります。

 

陽光寺の管轄外でどう繋げるかが「大問題」ですが(笑)

 

決まったら「その地方」を舐める様に調べて

 

「狙われた術士編」と平行で考えようと思っています(失笑)

 

 もし岡〇県となったら・・なんて考えながら

 

始めて降り立った岡山に行った時の事を思い出した・・

 

「桃太郎さん」「鷲羽山ハイランド

 

倉敷チボリ公園」「倉敷美観地区おもちゃ屋」・・

 

この時肉まんは「美観地区」に興味無し(笑)

 

岡山駅」に行こうと最寄りの「倉敷駅」から初めて見た

 

倉敷チボリ公園」・・駅に隣接している「この規模の遊園地」って

 

肉まんが住んだ地には無かったのでこれは「衝撃的」でした(笑)

 

最後は2009年へのカウントダウンをして1月1日に閉園になり

 

今はショッピングモールに変わっている様です。

 

そして思い出した・・「人生最初で最後であろうイベント」

 

今月もありましたが「バレンタインデー」・・

 

毎年0~2個くらいしか無かったチョコでしたが

 

その年に勤務先で貰った「チョコの数」がなんと「50個くらい」

 

確か47~48個くらいだったと思いますが

 

帰りの送迎バスで紙袋2つを持って帰り

 

「今回だけで一生分貰ったな」と考えながら

 

ヘラヘラしながら帰った記憶があります(笑)

 

当然ですが「全て義理チョコ」です・・

 

それでも肉まん史上に残る「記念日」です(喜)

 

男女比率「0.5」対「9.5」の現場だったので幸でしたよ(笑)

 

 

自慢話はここで終了して話を戻しますが(失笑)

 

この地で有名な「桃太郎」の話をなんとかして・・と肉まんは思った。

 

 

まずは桃太郎の解説から

 

桃から生まれた桃太郎は、老婆老爺に養われ、鬼ヶ島へ鬼退治に出征、

道中遭遇するイヌ、サル、キジをキビ団子を褒美に家来とし、

鬼の財宝を持ち帰り、郷里に凱旋する。

 

これが「標準型」と言うらしいですが

 

より古い系統の桃太郎説話は、この「標準型」とは異なるものであるそうで・・

 

とりわけ桃太郎の出生に関しては、桃から生まれたとする

型(「果生型」)が今や一般的だが、

これは19世紀初頭にはじめてみられるもので、

それまでの草双紙では桃を食べたお爺さんお婆さんが若返り出産する

型(「回春型」)が主流だった・・らしい。

 

物語の時代は室町時代末期から江戸時代初期頃。

 

「果生型」なら「妖の力」があっても不思議では無いが

 

「回春型」なら「普通の人間の桃太郎」

 

そこで肉まんはこう考えた・・

 

「もし桃太郎が普通の人間で鬼退治をしていなかったら・・」と

 

いつもの妄想劇が始まり辿り着いた・・

 

桃太郎は「3匹の家来」と共に鬼が島には行ったが

 

鬼退治をしたのは「3匹の家来」で

 

その様子を桃太郎は見ていただけだった(笑)

 

どうやって鬼退治?

 

肉まんは「ももたろう」の歌詞を見ながら歌ってみた・・

 

「ももたろうさん ももたろうさん」

「おこしにつけた きびだんご」

  ・

  ・

「そりゃすすめ そりゃすすめ」

「いちどにせめて せめやぶれ」

「つぶしてしまえ おにがしま」

 

「おもしろい おもしろい」

「のこらずおにを せめふせて」

「ぶんどりものを えんやらや」

 

「ばんばんざい ばんばんざい」

「おとものいぬ きじさるは」

「いさんでくるまを えんやらや」

 

このセリフは「桃太郎」なのか?

 

「つぶしてしまえ」や「ぶんどり」などは

 

鬼退治とは言え「人間性」を疑う歌詞(笑)

 

やっぱり何かが変だ「鬼が島にいた鬼達」が弱すぎたのか

 

桃太郎は「ただの人間」・・「鬼切丸」などの武器があったわけでもない

 

「妖の鬼」、「人間の桃太郎」、「キジ」、「サル」、「イヌ」を

 

歌詞に「鬼達」とあるので「複数」にして

 

肉まんなりに「標準」で戦わせてみた・・

 

どやっても「妖の鬼達」に「桃太郎達」は勝てない結果に(笑)

 

さて・・どうやったら「妖の鬼達」に勝てるのだろうか考えた・・

 

あ、そうか「キジ」「サル」「イヌ」に関しては

 

どこを調べても何も書いていない・・

 

「なら勝手に」・・と創造してみた(笑)

 

まず「キジ」は「生き物の鳥とは書いていないので」

 

「必殺技 科学〇法火の鳥」を使う「ゴッ〇フェニックス」あたりで・・

 

そして「サル」は「大きさに関しては特に書いてないので」

 

普段は温和な性格で片言でたどたどしく話し感情表現もぎこちない

 

見た目は普通の人間だが「一度怒る」と手の付けられない「大サル」に変身する。

 

最後に「イヌ」だが・・甘い物が好きで「桃太郎のキビ団子」で餌付けされた

 

「三つの頭を持ち炎を吐くイヌ」辺りでどうだろうか(笑)

 

「未来から来たキジ」「宇宙から来たサル」「強そうなイヌw」

 

肉まんの「3匹の新しい家来?」では鬼達にハンデがありそうなので

 

数を10倍に増やした「鬼達」で戦わせてみた・・!?

 

「大サル」だけで勝てる結果に(笑)

 

これなら「人間の桃太郎」は「見ているだけで勝てる!」と・・

 

「つぶしてしまえ」や「ぶんどり」などのセリフも理解できる(爆)

 

 

「大サル」いれば「未来から来たキジ」「強そうなイヌw」はいらないし

 

「パクり過ぎだろう」と言う突っ込みは「スルー」して(笑)

 

 

更に中国地方で何か「妖降伝」に使えそうなネタを探していると

 

「妖降伝」の時代から100年くらい前をググってみた

 

「あ、なるほど・・そう言う時期なのか・・」

 

この内容は本編で使用する事になったので書けませんが

 

ちゃんと「中国地方」も関わっていますのでご安心を(真面目に)

 

大分長い記事になってしまったので今日はここで終わりにします。